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BMW『R20コンセプト』、2000ccの空油冷ボクサーエンジン[詳細画像]
BMWグループは5月24日、イタリアで開催された「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ」において、空油冷式のボクサーツインエンジンを搭載するBMW『R20コンセプト』を発表した。BMW「R20コンセプト」は、クラシックなデザインと優れた設計、というBMWモトラッドの典型的な特
BMWが麻布台ヒルズにブランドショップ開設! ここでしか買えないものとは?
BMWが麻布台ヒルズ(東京都港区)にブランドストア「FREUDE by BMW」(フロイデ・バイ・ビーエムダブリュー)をオープンする。クルマを売るのではなくユーザーにブランドを体験してもらうのが目的のストアなのだが、ここでしか買えないグッズもあるとのこと。内覧会で話を聞いてきた。
BMW初のEVワゴン、『i5ツーリング』…欧州で納車開始
BMWは5月29日、ミドルクラスワゴン『5シリーズ・ツーリング』新型のEV仕様、『i5ツーリング』(BMW i5 Touring)の納車を欧州で開始した。BMWブランド初のEVワゴンになる。i5ツーリングの標準グレードが、「eDrive40」だ。リアアクスルに搭載された電気モータ
【新車】6万2000円の値下げ!BMW「C400GT」2024年モデルはサービスパッケージが変更 107万1000円から販売
BMW Motorradのミドルサイズ・スクーター「BMW C400GT(シー・ヨンヒャク・ジーティー)」は、2024年モデルから価格、サービスが一部変更されている。価格は以前の113万3000円から、サービス・パッケージを除いてより手頃な107万1000円に下げられた。
高岡早紀さんが愛車歴を初公開! 初めて乗ったトヨタ・マークⅡやヴァンプラ、ポルシェ911など豊富なエピソードをたっぷり語った
愛車を見せてもらえば、その人の人生が見えてくる。気になる人のクルマに隠されたエピソードをたずねるシリーズ第39回。知られざるクルマ好きの俳優・高岡早紀さんが。愛車とのエピソードをたっぷり語った! 前編では、かつて乗っていた“ヴァンプラ”と久しぶりの対面について。撮影用のヴァンデン
BMW X1およびiX1に新グレードを設定してラインナップを充実
2024年5月29日、BMWジャパンはプレミアム コンパクトSAVのX1シリーズに「X1 sドライブ18i」と「iX1 eドライブ20)」を追加設定。デリバリーは、前者は同年6月から、後者は同年8月からを予定している。(ここで紹介している画像は、すべて本国仕様のものです)X1は、
BMW『3シリーズ・ツーリング」、PHEVはEVモードの航続が98kmに拡大…欧州で改良
BMWは5月29日、『3シリーズ』のワゴン「ツーリング」(BMW 3 Series Touring)の改良モデルを欧州で発表した。プラグインハイブリッド(PHEV)モデルが進化している。3シリーズ・ツーリングのPHEVが「330eツーリング」だ。後輪駆動と4WDの「xDrive」
日本代表DF町田浩樹が高級SUVとのショットを公開! ファンからは「車も人もカッケーぞー」「キャー!ステキ」の声
ベルギー1部ユニオン・サン=ジロワーズに所属する日本代表DF町田浩樹が、5月30日に自身のインスタグラムを更新。高級SUVとの“2ショット”を披露した。「Thank you bmwjapan パワフルかつラグジュアリーなBMW XM。プラグインハイブリッド×V型8気筒エンジンで
【写真で解剖】未来的デザインの電動バイク・BMW「CE 04」に乗ってみた 限定解除も不要のシティコミューターとしての割り切り
BEV(バッテリーEV)などの電動車の航続距離を伸ばそうとすると、どうしてもバッテリーを大きくせざるを得ず、必然的に重量も増大する。このため、コンパクトで軽量が売りの2輪車にとって、BEVモデルの開発は大きな壁に直面する。現在、電動バイクと呼ばれるモビリティは総じて航続距離は短く、いわゆる「
BMW、ライダーの視界にデータを表示するスマートグラスの販売を開始! 価格は17万2700円
BMWから、BMW Motorradのヘッドアップディスプレイテクノロジーを搭載したスマートグラスの販売が開始された。Bluetoothを経由することで、スマートフォン用BMW Motorrad Connectedアプリからナビゲーション、車速、ギアなどの情報を右側のレンズに投影する。フレーム
【新車】BMW新型クロスオーバー「M1000XR」&「S1000XR」271万3000円から5月24日より発売
BMW Motorradから、新型「M 1000 XR(エム・セン・エックスアール)」および「S 1000 XR(エス・セン・エックスアール)」の発売が発表された。今回のモデルチェンジでは、M 1000 XRはS 1000 XRとS 1000 RRをベースに長距離スポーツ・バイク
【ゲ、1300馬力・・・?】電動3シリーズのMバージョン「BMW i3M」は信じられないほどパワフルなモデルとなる?
BMWがあるモデルを市場に投入する際、M GmbHは通常、そう遠くない時期にパフォーマンスバージョン投入で追随する。2026年に電気自動車3シリーズとして発売される予定の「ヴィジョン ニュークラス(Vision Neue Klasse)」のMバージョンも、それに続く可能性が高い。これがi3Mの
に、2000ccの空冷ネイキッドだとぉ?! BMWが「R20コンセプト」を公開!
BMWは、R18のエンジンを排気量拡大し、新開発フレームに搭載したネオクラシックネイキッドのコンセプトモデル「R20コンセプト」を発表した。R12ナインTの兄貴分として市販車も登場する……のか……?BMWが欧州でとんでもないコンセプトモデルを発表した。ビッグサイズのクルーザー「R
新型『BMW 5シリーズ』にPHEVモデルが登場!初のフル電動『i5ツーリング』に加えモデルラインナップも充実!2024年夏の納車に向けて発売中!
新型5シリーズ・ツーリング(i5ツーリング)プラグインハイブリッド(PHEV)仕様の追加により、BMWはモデルレンジの電動化を計画的に進めている。新シリーズのトップモデルは、BMW i5 M60 xDriveツーリングとなり、最高出力601馬力を発揮する。6代目となるプレミアム・セグメントにお
BMWが「X1」のラインナップにガソリンエンジン車と電気自動車を追加設定
BMWジャパンは2024年5月29日、コンパクトSUV「BMW X1」のモデルラインナップに、ガソリンエンジン搭載車「X1 sDrive18 Mスポーツ」と電気自動車「iX1 eDrive20 Mスポーツ」を追加設定し、販売を開始した。今回、新たに追加設定されたX1 sDrive
新しいBMW 3シリーズ登場! 5シリーズ&7シリーズのデザインを一部採用へ
内外装やパワートレインを見直した。5月29日、BMWは、新しい「3シリーズ」を発表した。内外装のうちエクステリアは、フロントバンパーやサイドシルのデザインを変更。19インチのアルミホイールも刷新された。インテリアではシートおよびステアリングヒーターなど
BMW M3 セダン、「コンペティション」は530馬力に強化
BMWは5月29日、高性能セダン『M3セダン』の改良モデルを欧州で発表した。『3シリーズ・セダン』がベースの高性能モデルになる。改良モデルには、高回転志向の直列6気筒エンジンとMツインパワーターボ技術が搭載されている。この3.0リットルエンジンは、エンジンスピードの高回転域までリ
アルファロメオ 8C 2300、最も素晴らしいクラシックカーに…伊「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ」
BMWグループは5月27日、イタリアのコモ湖畔で開催された「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ」において、アルファロメオ『8C 2300』が最も素晴らしいクラシックカーとして、総合優勝を果たした、と発表した。このイベントは、世界で最も伝統的な歴史的自動車の美のコンテストとし
ダンプ条件でBMWのヒルがポールから連勝。元世界王者ハフも待望の復帰後初勝利/BTCC第3戦
英国が誇る伝統と格式のハコ車シリーズ、BTCCイギリス・ツーリングカー選手権の2024年第3戦が5月25~26日にスネッタートンのフルコース“300“で開催され、週末の走り出しからBMWが猛威を振るう展開に。そのFP1から続く予選でも最速を決めたジェイク・ヒル(レーザー・ツールズ・レーシング
2025年に登場するBMWニュークラス その姿かたちはこうなる 新型BMW iX3のアウトルックの想像イラスト
2023年のIAAで、BMWは「ヴィジョン ノイエ クラッセ」スタディモデルで中型セグメントの電動サルーンの構想を示し、2024年3月末には「ヴィジョン ノイエ クラッセX」(X3フォーマットのSUV)を発表した。BMWによると、このスタディモデルは恐らくすでにほぼ開発を終えた「iX3」である